猫と布山登山

積み上がる在庫布を横目に、お買い物ときどきミシンの日記

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秋の夜長に『レ・ミゼラブル』を読んでみる♪

こんにちは、さびこ (@sabineko325)です。

先日、ミュージカル『レ・ミゼラブル』を観てきました!

ミュージカルは昔から好きでちょこちょこ観ていましたが、レミゼは初めて♪とっても楽しみにしていったのですが、イマイチ好みではありませんでした。。(>_<)しょんぼり

大阪・フェスティバルホールで前から10列目くらいのいい席で観たのですが、それでも楽しめなかったのは、私が話を詳しく知らないからではないかと思い、本を読んでみたいと思いました(*^^*)
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西永良成さん訳の『レ・ミゼラブル』を読んでみることにしました!

『レ・ミゼラブル』は種類がたくさん

ネットで『レ・ミゼラブル』の本を調べると、1冊だけの短いものから、長いものまで色んな種類の本が出てきます。・・どういうこと?(・・?)

調べてみると、『レ・ミゼラブル』は作者の人生哲学や社会観などのうんちく部分が難解で、長大かつ複雑きわまる為、ともすれば初めて読む読者の意気を削いでしまうそう。

なので、物語の筋だけを抜き出して分かりやすく編集した本なども出ているようです。

本の好きな夫に相談すると、「短い本を読んでも、ミュージカルを見たのと同じでは」と言われ、全くその通りなので、全訳本にチャレンジすることにしました(*^o^*)

で、またまた夫に、いくつかある全訳本の中から読みやすそうな本を探してもらい、西永良成さん訳のちくま文庫『レ・ミゼラブル』(全5冊)を読んでみることにしました(*^^*)
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ネットでは1巻が中古しか無かったんですが、本屋さんに行ったらありました〜。

西永良成さんの解説本『『レ・ミゼラブル』の世界』

ただ、前述の通り、哲学的な部分が難解だという『レ・ミゼラブル』を読むために、西永良成さんの解説本『『レ・ミゼラブル』の世界』(岩波新書)を先に読みました☆
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『レ・ミゼラブル』の世界

第1章 『レ・ミゼラブル』とはどんな小説か
第2章 ふたりのナポレオンと『レ・ミゼラブル』
第3章 際執筆とナポレオンとの決別
第4章 ジャン・バルジャンとはどういう人物か
第5章 「哲学的な部分」とユゴーの思想

ユゴーの人生や、『レ・ミゼラブル』が描かれた背景がとても分かりやすく解説されています。

私は世界史を勉強していないので、当時のフランスの状勢について詳しく解説されているのが、分かりやすくてありがたかったです。

「実世界の出来事」と、「小説内の出来事」を並べた年表が作成されていて、読み進めていくのに役立ちそうです。

こちらの本だけでも、『レ・ミゼラブル』のエッセンスがたっぷり詰まっていますので、お好きな方も新たな発見があるかもしれませんね♪

まとめ

解説本を読み終えたので、ついに本編に移ります(*^^*)

1冊約500ページが5冊、すべて読みきれるかちょっと自信がありませんがσ(^_^;)秋の夜長を楽しみたいと思います。

ではでは~。

= はてなブログ 今週のお題「読書の秋」=


《ご紹介した本はこちら♪》